怪奇骨董バーチャルぶりっ子

V.T.U.B.E.R.病による脳髄解体の諸相。手弱女にも益荒男にもなれる、バーチャルだもの。

2018年6月に見た:ゲーム部プロジェクト生放送、VTV に GOROman 登場、RAGE Virtual YouTuber GRAND PRIX〜2018 Summer〜、A.I. Party! 〜Birthday with U〜、他

見たライブ・動画をひとつひとつ列挙するとえらいことになるので主な出来事のみ簡単に、簡単に。

主な出来事

  • 第1回 ゲーム部プロジェクト生放送
  • VTV に GOROman 登場
  • RAGE Virtual YouTuber GRAND PRIX〜2018 Summer〜
  • VRoid Studio 発表(予告)
  • 電脳少女シロ 清楚の日
  • A.I. Party! 〜Birthday with U〜

第1回 ゲーム部プロジェクト生放送

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4人組バーチャルユーチューバー、ゲーム部プロジェクトの初生放送。ゲーム部プロジェクトは道明寺晴翔選手のスプラトゥーンをメインに見てます。ドワンゴの協力の下、バーチャルキャスト。先のバーチャルユーチューバー人狼で「株を上げた」桜樹みりあ選手が司会進行を務めた生放送。ゲーム部としての活動開始間も無くして英雄級のメンバーが勢揃いした人狼でさきがけて生放送デビューした実績・システム習熟を買われてのMC起用は妥当……と思いきや妥当どころじゃない名進行・名キャラクターとして大立ち回りを繰り広げさらに株をバク上げしていく放送でした。道明寺選手もなかなか気遣いのできる名サポートっぷりで、動画コンテツでは無理してるイタいきゃらでしたが生放送の立ち回りを心得ていて株あがりでした。対象的に、夢咲/風見両選手はライバーとしてはポンコツ/かわいい担当で、動画コンテンツ・ライブ配信での役回りみたいのがよく分かるマーン。ひさびさにワクワクする配信でした。グッドジョブ!!

母性欲張りセット うたかざコラボ配信

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コラボ配信。アウェイでのコラボではどことなくぎこちなさげなシーンが続いていた詩子選手が、ついにエンジン全開で自分の欲望に素直な姿を全開にさらけ出している……!!コーナー間のスイッチングもスムーズだしゲストへのおもてなしサービスはこれでもかだしゲストはかつてないパフォーマンスを発揮するしで、企画の鬼か……!!ひさびさにクスクス笑いの止まらない配信でした。グッドジョブ!!

VTV第4回/第5回/第6回

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第4回(2018/06/03)はレジェンドGoroMan氏登場。正直前回の本編でのちょっとした失望があってもう見るのやめようかな、この時間NHKスペシャルとか他の大手vtuberとかも配信してる超ゴールデンタイムなので・・・・・・と思ったけれどGoroMan氏登場とあっては見ないわけにはいかない!というわけでアフタートークが本編。文字起こしとかまとめとか補足とか注釈とか加えてまるまるコンテンツになる濃厚なアフタートーク。今回のみは特別に一般公開されるそうなので(通常のアフタートークはpixiv fanboxの特典)、みなさん見てください!!!いろいろ見どころある内容だったのですが、一点。スマホの世界がスキュアモーフィズムからフラットデザインに移行したような減少がバーチャルでも起きるのでは?という指摘には想像が膨らむ。VRCast自体が現実のテレビ番組をなにからなにまで模倣したスタイル(現実のTV番組を近未来風にアレンジしたコンテンツ(F-Zero TVとか)の一周回った模倣に近いかしら?)だしバーチャルキャストも無駄に「サイバー空間」感を出しすぎていてウカ様も自分の世界観にあった舞台がないとお嘆きだったりと、熱狂の状態にある現場が落ち着いて洗練・普及の時代に入ると記号化、フラット化するのかしら?という想像。ひさびさに周辺技術から遠近未来の想像まで幅広く脳が刺激される配信でした。グッドジョブ!!

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第5回(2018/06/10)。ウカ様が2度めの登場。NHKプロフェッショナル仕事の流儀風ミニコーナーのゲストもウカ様。ウカ様の表現者としての強度がよくあらわれた良いインタビュー。「いいんだよ!男の子だって お姫様になれる!」というプリキュアに多くの一言居士がイチャモンつけてゆくというサイコーにハテナなはてなはサイコーだぜな昨今

kasumi【C95土曜日T-22b】 on Twitter: "「女の子だって、ヒーローになれる」を体現してきたプリキュアが ついに 「男の子だって、お姫様になれる」 に言及したのは、 ジェンダー的にはけっこうものすごい事だと思う #precure https://t.co/pjWxC0c3Ef"

ヒーローとヒロイン、王子と姫を性別で呼び分けるのは差別なので、ヒロイック・パーソン、ロイヤル・パーソンと呼ばないとジェンダー的にコレクトにはならない。

2018/06/10 12:28
b.hatena.ne.jp

さすコレ!!「いいんだよ!パーソンだって ヒロイック・パーソンになれる!」が正解ですね!!!!日本の創作界隈はジェンダー的なコレクトさにおいてどんだけ世界から遅れているのかよくわかりますね……………!!!!!!!

これにたいして

anond.hatelabo.jp

こんな反論があり、呪われた人だ!自己を呪いつづけるタイプの人だ!!そしてワンチャン他人を呪ってゆくか呪われてしまえばいいと願望を抱いているタイプの人だ!!と呪われたWebサービスハテナブックマークっぽさがよくでているなあとおもったら

「男の子だって、お姫さまになれる」が呪いにしかならない理由

「僕は私はnになれる」という話の本質は「自己が自己存在を祝福できるか?」なんだよ。生まれがとか能力がとか雑な批判をしている時点で、まったくずれてる。そんな資格がなくても自己を祝福して良いって話なのに。

2018/06/11 06:59
b.hatena.ne.jp

とコメントがついていて。おぬしはウカ様か!?とウカ様の顔が浮かんできました。

そういうことです。

第6、7回(2018/06/17, 24):とくにないです。

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ここはひどいインターネッツですね

知りたくもない情報がヒウィッヒヒーのリウィヒーヒで流れてきたのを目撃してしまったときのここは酷いインターネッツですね感だれだれの中の人特定とかだれだれの別アカウント特定とかしょーもない出来事が立て続けに目に入ってげんなりGWに見た号で「vtuberにはスキャンダルがない?んなわけないだろがかつてない膨張速度で急成長してあっというまに『界隈』を形成した以上、過去人類がざまざまな界隈で起こしたしょーもない出来事もまた怒涛の如しなのは火を見るよりも明らかだろが」と悲観してみせたアレがいざ実際に起こると深い悲しみがあります悪意のストーカーや善意の名探偵は人類に一定数偏在するのでゼロにはできないゆえどんなに脇を固めても甘い脇を舐めてかかっても起こるときは起こるインシデンツ関係者におかれましてはプラットフォームプロバイダその他事務所等必要な措置があれば裏で粛々と執行していただいての上で配信者の対応方針には人類がさまざまな炎上び対応と結果から得た多くの知見から導かれるいくつかの選択肢がって……そういう選択肢を被害者側に迫る現実に悲しみがありますひとつ炎上的な出来事は無視を決め込み沈静化を待つパターンいつもの調子でいつものようにやってもらいたいというニーズに応えてもらえれば善良なファンにとっては何よりしかし避けては通れない「荒れるコメント欄」は配信者・善良なファン双方にとってとても迷惑な現象であります迷惑「人は生きているだけで誰かに迷惑をかけているものですそれをゼロにすることはできませんだからむしろ積極的に人が迷惑することをやっていきなさい神もそう言ってる」と教育された人々がここぞと集結して迷惑をかけてくるあのコメント欄はいつ遭遇しても不愉快なものですね……逆に完全に開き直って(事実関係を認める・認めない・言及する・しないは別)炎上現象をエンターテイメントしていく選択もありますメンタル強いかブリキ製でメンタル持ち合わせてない猛者向け一時的には火傷してしまうし粘着質なヤツも絶えないかもしれないけれど立ち直って立て直してゆきたげのかまたりニコ生ゲーム配信者とかで本名顔バレを乗り越えて元気に継続している方もいらっしゃるので希望はすてないでいただきたい誰かにいただきたい悲しみああ悲しみちなもこう先生のことではありませんで「ネットの反応」は容姿についてどうのこうのマウントしてるヤカラがわいわいいて輪を掛けてげんなりしているおりしもPUBGの大会PJSの配信とか見てたけどドン勝チームインタビューで選手が画面に登場するといきなり容姿喋り方立ち振舞についてマウント&嘲笑の嵐でほんとお前らそういうコメントしてるときの顔かがみで見られるんのか見られるんですねさすおにと日本の容姿実名をネットに出すハードルの高さ匿名文化とブイチューバーブームへの背景を考察……じゃなくって単純に私にとって不快なので匿名者の特定行為を政府は処刑すべきだとポルノ嫌いな人が過激にヤッキニ表現規制推し進めようとする心象風景がオーバーラッピングといえばハリル解任とかいうこれまた不愉快な出来事がありましたねその後の代表メンバー発表で忖度ジャパンなどと揶揄られててサッカーファンの間では絶望が広がっているとか広がっていないとか広がりかけているとか広がりの兆しが見えたとかか広がりの兆しが見えなかったとかか広がりの兆しが見えかけているとかさまざまな憶測が広がっていますしたぶん人生に必須な野菜350グラム睡眠350グラム運動350グラムそして冥想350グラムをとれていない人たちにちがいない相違ない睡眠運動冥想をグラム換算する方式は当該情報商材を買っていだきたい守秘義務守秘義務保守保守ほしゅほしゅ。と脳内を一巡したあとのつぶやき↓

そのあと、けっきょくゲスマインドオブマインにまけてとあるvtuberが過去に制作した動画をみてしまったときのあれ↓

ハロウィンのエピソードでは「身バレ覚悟で」みたいな枕詞おいていた(要出典)きがするしその他伏線的なあれや逆にあれやこれやはうまくミスリードを誘っていたじゃないかと手口が人狼ジャッッジメンツだ。

月ノ美兎の放課後ラジオ #3

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前の段落とはなんにも関係がありませんが、待望の第3回。オカマ系vtuber、パゲ美選手をゲストに招いての第3回。男声vtuberの名前は一人も存じ上げていませんので10分で分かる動画で予習。おまか特有の図々しさというか人懐っこさというか歯に衣着せぬ物言いというか開始が遅れてやや緊迫したムードもあった空気はいっきに和み、よい緊張感と笑いとがあふれるベストチョイスなゲストだったのではないでしょうか。間違った進化を遂げた異形の悪意に染まった一部アンチせいぜい数人が視聴者せいぜい100人台程度の放送を邪悪に染めてゆく悪夢をいくども見てきたのでライブは怖いなあとおもったけれど母数数万の前にはせいぜい数十人に膨れたところで検出閾値外ということか……。杞憂杞憂。前の段落とはなんにも関係がありませんが。本編で触れられていたミソシタ選手についても存じ上げていなかったので、後日全動画をイッキ見しました。つぐ、アムフォ、ゲンゲンと並ぶ特殊枠(ショートアニメ枠からのアレたるピーナッツくんもだね……セラフィタ@Vtuber19世紀猫もにゃーん?)すこだい。ポエムコアとはなんぞやとぐぐってみればちょいと前にネットレーベルで起こったジャンルで……って、あったあった……@@@@界隈でネットレーベルがとても流行っていた時期が……わかるーん。ネットレーベル界隈云々は積極的に踏み込んでおらずあくまで知り合いがリリースした音源や知り合いの知り合いが……ていどの距離感だったので、もし当時あれがあれだったらポエムコアvtuberの登場におれむかしからシッテッシーとマウント顔できたかモナー。それはそれとしてミソシタ動画は格段に面白い。ゆえに一気みした。わかるーん。

ロート製薬バーチャルYouTuber社員を発表 生放送も実施

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先駆者の偉業と多くのフォロワーによる伸長を経て界隈の形成に至ったvtuber界隈が界隈から業界へとさらなる拡大を遂げるのか事案。すなわち界隈の段階で、営利団体・活動はヴァーチャルタレント事務所の設立とプロモーションとしての動画/ライブ活動といえる。よくわかんないけど動画/ライブ活動は個人の副業としては大変魅力的であっても多くの人を食わせる事業としてはまだまだ成立してないとかなんとか。だいぶ界隈が成長したのでいわゆる「企業案件」の対費用効果投資額もきっと倍々に倍増しているはず……。マイクロソフト社が開発者カンファレンスにミライアカリ選手を呼んだりとタレント活動もいよいよ事業レベルに達しつつあるのかしら。アカリ選手は出仕の過程でキズナアイ選手との差別化を図るためかだいぶマナザシてぃっくに造形されているのでタレント事業をあれするにはちょっと清楚な衣装もほしいかしら。キャズム超え間近か転落死かという際どい瀬戸際に立つヴイチューバー界隈では「清楚」という概念がネタになりがちでネタでは済まないところもある。公共のキャラクターにマナザシちっくなイラストが使われたことによりたいそう炎上しやっぱりオタクは性犯罪者予備軍みたいな偏見をたいそう助長する虹惨事の多発は記憶に新しい。バーチャルタレントが犯罪者予備軍の豚どもがブヒブヒいいながら射精してるコンテンツみたいなレッテル張りに遭うのはワンチャン不幸みがあるブヒのでマナザシビリティは適度に抑制していきたい。その上でいきなりゴールデンタイムやワイドショータイムなどマスタイチへのアプローチは冒険的すぎるけど、既に深夜帯には進出しつつある。要はアーリーアダプター段階では犯罪者予備軍の豚どもがブヒブヒいいながら射精してるコンテンツであってもよいバランスで調整すればカゲロウなプロジェクトやハニーなワークスのように崖を飛び越えられる、かもしれない。エンタムが崖の手前で飛躍のときをうかがうなか、崖の向こう側に堂々たる伽藍に住まうロート製薬が独自のタレントを開発してこちら側に語りかけてきました……。彼らがどのようなキャラクターを誕生させたのか見届け、それはどのような戦略を描いて誕生したのか想像してみようじゃあありませんかみなさん……!!ブヒィ。

実況王2 #3【予選第3試合】アイドル部RED×ばあちゃる (2018/06/10)

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Abema TVの番組。週替りでいろいろなゲーム実況者が登場してそのエンターテイメント性を競う的なやつ、みたい。な番組に八重沢なとり、カルロピノ、ヤマトイオリ、もこためめめ選手が4人組として出場。Gang Beatsなどをわちゃわちゃぷれい。やはりここでもカルロピノ選手の取り回しの良さが目立つ。他の選手が比較的「素」で遊んでいるのに対し、ピノ選手はしっかりキャラが立っていて口数少なめながら存在感を示し、たぶん初見の人はだれが誰だか区別がつかないと思われるなか、ピノ選手だけはピノ選手を認知したかどうかは別としてひとり妙なやつがおるぞ、と気づかれたと思われる。さすピノ

RAGE Virtual YouTuber GRAND PRIX〜2018 Summer〜(2018/06/17)

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つい先日はSplatoon2の大会も話題になったRAGEにバーチャルユーチューバー企画が登場。客を寄せていくよ!!シロ選手、月ノ美兎選手、ときのそら選手、田中ヒメ選手、アズマリム選手そしてねこます選手が出場し、予選:動物タワーバトル(スマホ)、ルーザーズスーパーボンバーマンR(Switch)、決勝:ストリートファイター2(Switch)で競われた企画。みどころは、緊張から水を飲みすぎて尿意と戦うアズリム選手、月ノ美兎選手が憧れのシロ選手と相対し「ついにこの日がきた」と完全に腰が砕けていた一方つぎの田中ヒメ選手へは積極的にからんでマウントを取っていく大道芸、そして優勝したシロ選手の感涙でしょうか。それにしてもねこます選手は何かにつけて役得すぎる!!!!ずるい!!!!!!!

まじもり⁉生放送~ちーかざちーコラボ~(2018/06/17)

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かざ選手の企画進行力とちー選手のプロフェッショナルっぷりのかけざん。当初からプロ幼女として注目されていたちー選手ですが、本放送では大人バージョン、しょたバージョンもしっかり声とキャラを作って立ち回り、・・・なるほど・・・これが演技力即興力……そういうとこか……!と感服せしめられました。さて本編は序盤のフリートークが長くなったぶん後半のコーナーがまきまきだったのが返ってテンポよく、構成2割アドリブ8割でコンパクトに濃密でまるですくすくピーナッツくんを見てるかのような完成度の高さがあった。このテキストにはトピックスとしてあげてないけれどエルフのエル選手とのコラボ回も(機材的なトラブルがあったところあったので再演を期待)佳作で、かざ選手の今後の活躍にご期待下さい!またトピックスとして上げてないけれど家長むぎ選手の覚醒も著しく、にじさんじ勢は各選手ともメキメキと実力が伴ってきてるのでもう@@とは言わせない!みたいなファン層のイキりも加速しそうである。

無料3Dキャラクターメイカー「VRoid Studio」を2018年7月末に公開します

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へーそーなんだーふーんみたいなニュースもねこます選手の一言解説が入るとおーほーなるほどーに変えてくれるのですばらしさがあります。なるほどー。

A.I. Party! 〜Birthday with U〜 2018/06/30

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「見たVtuber」テキストを書くのにすっかり飽きてしまってこれが6月中旬にして断筆状態でありましたが、この企画はすばらしいものがありました。ちょうどユリイカVtuber特集が届いて読み始めたところからの本企画であります。ニコニコのコメントにも多数流れていましたが、こkれは本当にエモい……。Youtube、ニコ生、Youstream、Twich、Openrecなどなど動画、配信はゲームコンテンツを中心に見ていたので、まだバーチャルユーチューバーが日本に一人しかいない時期からYoutubeのオススメにキズナアイ選手のゲーム動画がちらほらあがってきてたのは見てました。記憶の中で一番古いのは「INSIDE」というゲームの実況で、プレイはうまくないけどわちゃわちゃ楽しいなあ、ってこら体験版かよ!!とツッコミ心を感じたことを覚えています。

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「2016/07/08」……!!まだこのころGamesチャンネルもなかった頃……。これはたまたまのたまたまたですがvtuber古参づらしてもいいですか……!?!?!?!?

さて、そこから時は流れて2017年末、ミライアカリ、シロ選手がバズり始め、輝夜月選手の登場が決定打となり爆発的に盛り上がり始めたあれです(ねこます選手を起爆剤とした「個人勢」の流れはここではあえて触れずに)。そして本日、さまざまな後輩たちに祝福されてバースデーイベントが開催されたのです……これが、すっかり安っぽい言葉になってしまいましたが「エモ」というやつです。

ちょっと前に電脳少女シロ選手の「清楚の日」でありまして……。

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スマホをモチーフにした特別感あるコンテンツとして、ちょっと前にもちひよこ選手が動画を発表しており

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ちょっと「清楚の日」の新鮮味が薄れしまったのでもちひよこ選手さすもちである人生2周めは伊達ではない完全にまえの周回で見てきて先手を打ってきたやつだ。

ソンジャーネ!