怪奇骨董バーチャルぶりっ子

V.T.U.B.E.R.病による脳髄解体の諸相。手弱女にも益荒男にもなれる、バーチャルだもの。

20YY年MM月に見たシリーズの続きをそろそろ解禁したい拳

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溜まっているローカルテキストをそろそろ放出したい気持ちがあります。ゆうて「ローカルテキスト」を書き溜めるのは、2019年いっぱいでほとんどやめていて、2020年に以降はお気持ちのローカルテキストへのダイレクト出力ではなく感情の噛み砕いて飲み込んでそれでも口からこぼれたつぶやきみたいのをnoteにまとめる程度のアウトプッツ。

note.com

ざっとテキストの見出しを眺めたところ、2019年3月~のローカルテキストの主な出来事はこんなカンジダ

  • 3月
    • AVATAR2.0公式転生プロジェクト
  • 4月
    • 【ZEROProject】"夢見る"バーチャルタレント魂オーディション スタートダッシュ
  • 5月
    • 【ZEROProject】"夢見る"バーチャルタレント魂オーディション 本戦
  • 6月:
    • ハニーストラップ蒼月エリ選手 引退
  • 7月:
    • 【ZERO Project】第1回『バーチャルタレント』転生支援プロジェクト
    • 第三回ぜんためインディー通り&VRコーナーイメージキャラクター募集イベント
  • 8月:
    • 『REALITY企画王 決定戦』本戦
    • 「言霊少女プロジェクト」オーディション
  • 9月:
    • 続「言霊少女プロジェクト」オーディション
  • 10月:
    • 雪汝こと雪卍選手 引退
    • 電子妖精プロジェクト始まる
  • 11月:
    • ヴァーチャルタレントオーディション・続々
  • 12月:
    • ENTUM, ゲーム部, アイドル部, アズリム, ぼくをすこらねば

オーマイガ……やはりShowroomのオーディション関連の話題は何年寝かせてもセンシティブだ。例えば、ローカルテキストに書かれているトアルオーディション時のエピソードは、後に別名でデビューする選手が(ほぼ明確に)オフレコにしている。そうでなくても、ただでさえ「お気持ち」ってやつは自分の気持ちに誠実であるあまり*1(自分が気持ちよくなるために)他人の気持ちを踏みにじることが多々なのだ。そこらへんを精査したり現在の知見でテキストに手を入れたりしたくない(めんどくさいから!)ので時が来たら読み返すことなくエイヤでそのままコピペして公開します。関係者から直接苦情を頂いた場合には平謝りして対処しますのでご勘弁!!

以上です。

*1:人は、自分の気持ちに誠実であるあまり、他人に「アナタは私の最オシではないけれど~~」などと余計な枕詞を付けてしまいがち。言われた側にとっちゃ「おめーの最オシなんか知るかわざわざここで言うことじゃねえだろうっっせー死ね」である